試作・製品開発支援
試作・製品開発なら岩井製作所へご相談ください。
試作製品開発の強み機能性も含めたお客様の作りたいモノを実現するために、全体を把握した上で各種部品製作、部品組み合わせを一貫して行います。
製品開発段階では、図面通りに作れば良いというものは少なく、求める用途に合わせて図面変更のご提案をさせていただきます。
医療メーカー、大学などの研究機関、病院などから要望をいただき、医療器具の試作開発や製造に数多くの実績がございます。医療機器製造の資格も取得しておりますので、安心してご依頼頂けます。
製品開発の主な流れ
企画1
製品・コンセプト、企画立案
開発設計2
設計仕様、デザインの決定
製品設計3
材料、加工、詳細仕様の決定
生産設計4
材料調達、生産方法の決定
生産5
製品の製造、組み立て
納品6
プロジェクト完了
製品開発には段階ごとに
様々な検討が必要
求める機能性や機構が実現可能か?
どのような材質が最適か?
加工方法は何が良いか?
どこの加工会社に相談すればよいか?
生産ボリュームとコストが想定に収まりそうか?
量産時に加工方法を切り替えた際に図面の仕様変更が必要か?
求められるのは全体を
把握できるプロダクト
マネジメント力
岩井製作所では、製品開発の企画設計段階から参加することで、製品の加工実現可能性、機構提案等、作る側の観点から製品開発実現のアドバイスをいたします。
製品開発の全体を把握し、どうすればできるかをお客様と一緒に考えプロジェクトを遂行していきます。